お得メモ

賢く生きよう

パソコンはデュアルディスプレイにしたほうが絶対にいいよ

スマホで情報を得る人が増えたとはいえ、家でパソコンを使っている人はとてもおおいですよね。

私は現在、机に2つパソコンのディスプレイを置いて記事を書いています。

 

いわゆるデュアルディスプレイというものです。

「ディスプレイなんて1つでいいでしょ」という方もいるとは思いますが一度でいいので2つにしてみて試してほしいです。

1度パソコンのディスプレイを2つにしてエクセルを片方のディスプレイに表示しながらもう一つでは調べ物をしてみてください。

作業効率が全く違うことに気づくはずです。

 

今の時代はディスプレイの値段もたいして高くはありません。

amazonでさっき見てみたら2万円もしませんね。

 

ディスプレイを購入したらケーブルで繋いで簡単な設定をするだけであっと言う間に作業領域が広がります。

 

実物の机でいうと倍の面積の机になった感じですね。

実際はもっと便利です。

ふるさと納税家電

ふるさと納税で毎年人気なのが家電です。

総務省のルール改正により来年からは無くなる可能性があります。

 

 ふるさと納税の返礼品の中でお得な家電を下記にまとめました。

 

ふるさと納税で人気の家電

ふるさと納税の家電の返礼品で人気の掃除機

まずはダイソン。

次に日立

 

ふるさと納税の家電返礼品で人気のテレビ

ふるさと納税の家電でテレビも人気です。

テレビはあまり数が多くないので検討中の方はなるべく早く申し込むことをオススメいたします。

 

 

トルコ旅行が面白いらしい

友達から「ちょっと遅いけれど」って2014年のカレンダーをもらいました!

これがすっごく可愛くて全部手作りなんです。

マスキングテープや押し花や写真が可愛く飾られてるんですよ。

ほんと、予定を書き込むのがもったいなくなるくらい!大事に使おうっと!

カレンダーを見ていて気づいたんですけど、今年は月曜日がお休みになる月が

多いんですね。

私の仕事はカレンダー通りの休日なので、3連休が増えるのは本当に嬉しい!

土日しかオフがないとつい家事をしたりゴロゴロしたりして時間を

過ごしてしまいがちですが、3連休があればどこか旅行にも行けそうだわ。

旅行といえば、海外旅行へ行きたいです。タイとか?ベトナムとか?

でも一番行きたいのはトルコかな。

トルコはすごく親日国家らしいですよ。

日本人が歩いていると、結構親切にしてくれるらしいです。

あっちの人は、やっぱり「日本人は真面目で誠実」ってイメージがあるようですね。
あと、トルコ料理って日本人の口にもあいやすいんですって。

だから、旅行に行っても食べ物が口に合わないとかはあまりないらしい。

地中海の料理って魚を中心にしたものばかりだから、魚ダイスキな日本人にも

受け入れられるようですね。あ~トルコ行ってみたいな!

ジーンズが好きです

私はファッションにはたいして興味とか無いんですけどジーンズは楽なので

結構履きます。

古着屋さんとかでは買ったこと無いんですけどリーバイスの昔のジーンズは

レアなものだと数万円とか数十万円するみたいです。

ジーンズ1本にそこまでお金をかけることは私にはできませんが実物を

見てみたいです。

 

こだわる人は自分で傷を付けたりクラッシュジーンズのような感じで

破いたりするようです。

私はあまり破れたものは履かない派です。

色は濃い目のが好きです。ジーンズって正しい洗い方というのがいまだに

分かりません。色落ちするので全く洗わない人もいるようですが私はたまに

洗います。やはり色が落ちるのが嫌なので頻繁にはやらないようにしています。

それでも汗とかかけば見えない汚れなんかが付いているはずなので適度に

清潔にするためには洗うべきではないでしょうか。

ネットビジネスで勝ち続けるのは至難の業だ

昨年のネットビジネスはソーシャルゲームなどが勢いがあった。

ゴールデンタイムのCMでは必ずスマホゲームの会社が紹介されている。

ちょっと前では考えられなかったことだ。

数年前だったら大手のゲーム会社の新しいハードだったりソフトの

CMが流れていたが今のテレビで印象に残るのは良くも悪くも

スマホ関連のゲームだろう。

個人的にスマホのゲームをやったことがないので分からないのだが

プレイする人はどんどん増えているらしい。

カードを集めるものとかパズル系が多い印象だ。

RPGとかもあるのかな。こういったものは暇つぶしなら

いいと思うがハマり過ぎるとお金を時間を浪費するから注意が

必要だろう。作る側はどうやって利用者にもっとお金を使わせるかや

中毒性も持たせるかを考える。ゲームの難易度の設定も様々な

データを統計的に分析して決めているらしい。

ソーシャルゲームの今後は分からないがゲーム自体が無くなる事は

ないだろう。形を変えるだけだ。

ネット社会は流れが速いので今儲かっている企業も翌年には

成長できるかは分からない。しかし、たったひとつの作品が

当たれば驚くぐらいの利益率と収益がもたらされるので

参入者はもっと増えると思うが淘汰も進むはずだ。